「ぶどうの木助産院」の斉藤助産師と「ノア助産院」の吉田助産師と一緒に、小学生~大学生・時には大人に向けて、助産師による命の話をする活動をしています。
その名も…「さんばの玉手箱」
6月16日は静岡北高にお邪魔して、高校3年生に話をしてきました。
青春真っただ中の高校生。今まで大事に守られ育ってきた命を、今度は自分自身で守り、繋いでいくであろう学生さん達。
助産師について、命の奇跡、妊娠・出産や恋愛について話しました。本当は子育ての事も入れたかったのだけど…時間が足りず断念。数年後には、パパママになっている子もいるかもしれないと思うと、やっぱり話したかったな…(;^ω^)
私達の話を聞き、学生さん達の中に少しでも何か心に残り、今後に役立ててもらえたら嬉しいです☆